地球研との連携セミナーを開催します。

秋田もついに雪が降り、うっすらとした雪化粧の冬景色が広がっていますね。

さて、地産地消を進める会は今年、京都にある総合地球環境学研究所と連携し、NPO法人常盤ときめき隊と一緒に能代をフィールドとした新しい共同研究を行っています。

この研究では、現在の大量生産大量消費経済や社会のしくみは長続きせず、いつか破綻してしまうのではないかと考えています。
つまり、今の社会のしくみは「持続可能ではない」「長くは続かない」のです。
今までもそういった流れを変えようと、企業や公的機関、さまざまな立場の人たちがさまざまな対策をしましたが、これまでの流れは変わることはありませんでした。

いったいどうしたら「持続可能」な社会のしくみに変えていけるのでしょうか。

私たちはその答えの一端を「トランジション」にあると考えました。
「トランジション」とは、ある状態から別の状態に「転換すること」を意味します。
ヨーロッパなどでは広く研究が進められている分野ですが、日本ではまだまだ研究が進んでいない分野です。

「トランジション」とは何か「トランジション」が起きれば、いったいどんな未来が待っているのかどうすれば「トランジション」を起こせるのか

これまで能代で行ってきたワークショップの結果をもとに、まずは30年後の未来について考えてみたいと思います。
地域のために活動をしていても、なかなか現状を打破できないとお考えの方、新しい未来のビジョンを考えてみたい方、そして自分の子どもや孫のために何かを残したいと考えている方、未来のために今何ができるかを一緒に考えていきましょう!

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【開催日時】
2016.12.5(月)
14:00~17:00

【プログラム】
1.講演「食で私たちはつながる -市民の力でトランジションを起こすには-」
マックグリービー・スティーブン(総合地球環境学研究所 准教授)

2.講演「能代の食の未来像を描く ~トランジション・ワークショップの報告~」
谷口吉光(秋田県立大学 教授)

3.ワークショップ「明日のごはんを考えよう」
※今回の研究でつながっている京都、長野、秋田のお漬け物を食べながら語り合いをします。

【会場】
能代市 プラザ都・瑞雲の間

【申込み】
下記資料の申込書に必要事項を記入の上、メールまたはFAXでお申込下さい。
なお、締切は11月25日となっておりますが、30日まで延期いたします。

<資料>
第17回地球研地域連携セミナー能代チラシ ※PDFファイル

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