オガニック農業

※オガニック農業推進協議会の独自のホームページは現在準備中です。
当面の間事務局を担当する地産地消を進める会のホームページ内にアップします。

 

あいさつ

オーガニックの魅力で男鹿に人を呼び込みたい!
そんな思いを「オガニック」という言葉に込めて、このたび「オガニック農業推進協議会」を立ち上げました。

私たち3人は男鹿で生まれ、男鹿で育ちました。学校を卒業してから東京で働いてきましたが、故郷を思う気持ちから、それぞれ男鹿にUターンしてきました。
人口減少や高齢化で元気のない男鹿ですが、地域にあるいいものに日の目を当てようと、2015年7月から毎年1回、JR男鹿駅周辺の船川地区で「FUNAKAWAひのめ市」というマルシェを始めました。有機野菜をはじめとする地元の食材、カフェ、生活雑貨、衣服などが出店されますが、今では男鹿市内外から1500人~2500人の人たちが集まってくれるイベントになりました。

2年目からひのめ市のコンセプトを「OGANIC」(オガニック)としました。有機農業の「有機」を表す「オーガニック」という言葉と「男鹿に行く」を掛け合わせて私たちが作った造語です。「環境にも人にも優しい持続可能な社会を男鹿に作り、それを子供たちにも残したい」という思いを込めています。

男鹿市では(周辺の地域でもそうですが)、最近若い世代のオーガニック農業(有機農業)への取り組みが広がっています。ひのめ市から発展した月1回の「ひのめ商店」、船川の大龍寺で行われているヨガや食のイベント、五里合琴川にある「こおひい工房珈音」が毎夏行っている「ホタルカフェ」とそこから発展した「ホタル米」、男鹿中浜間口で耕作放棄地を活用したそばの栽培と「浜のそば屋」のオープン、北浦の「キタノウラオモテ通信」や北浦真山にある「里暮らし体験塾」の活動など、形はさまざまでも「オーガニック」という考え方は共有されていると思います。

最近、「田園回帰」という言葉を耳にするようになりましたが、農山漁村に移住したいと思っている若者が増えています。そして、移住や就農を考えている人にはオーガニック農業や暮らしを志向する人が多いです。「オーガニック」という考え方は都市住民にとってとても魅力的なのです。

男鹿市でオーガニック農業を広めれば、もっと多くの移住者や新規就農希望者が男鹿にやってくるだろう。そんな思いを込めて、2017年秋に「オガニック農業による男鹿市の地域活性化の提案」という文書を作成し、男鹿市およびJA秋田みなみ(現JA秋田なまはげ)に提案したところ、快く賛同していただきました。
こうして、2018年2月5日に「オガニック農業推進協議会」を設立することができました。この協議会には男鹿市内と近隣地域の農家、実需者、消費者、研究者などの方々にご参加いただいています。
幸い、農林水産省の「オーガニックビジネス実践拠点づくり事業」に採択されましたので、次の事業を行う予定にしています。

(1)有機農業者の育成と有機農業者間のネットワークつくり
(2)販路開拓、実需者・消費者との連携交流
(3)有機農業新規参入者や慣行栽培からの転換者に対する技術講習会や土づくりの指導
(4)移住者の定住・就農の支援
(5)男鹿市市民が農に親しむ環境整備

始まったばかりの「オガニック農業」ですが、これから私たちの活動にご支援とご協力を賜りたく、よろしくお願いいたします。

2018年4月

オガニック農業推進協議会
代表 船木 一人
副代表 佐藤 毅
副代表 福島 智哉

 

資料

「オガニック推進協議会」規約(PDF)
「オガニック推進協議会」役員名簿(PDF)

Powered by WordPress | Brand New Cheap Sprint Phones for Sale. | Thanks to Palm Pre Blog, MMORPG Wallpapers and Homes For Sale